沖縄話あれこれ 第14回 「首里城公園」

このコーナーでは南国・沖縄出身である編集部のスタッフ:Sが、知っていればちょっとだけ得をする(かも)沖縄にまつわる話を、毎回テーマを変えて紹介します。会話のネタにするも良し、ひまつぶしでも良し。まあ軽い気持ちで覗いてみてください! 

沖縄話あれこれ


テーマ:【観光3】 「首里城公園」


今回のテーマは観光。
沖縄の観光地の中でもポピュラーなのが「首里城」です。もともとこの首里城は、沖縄が琉球という独立国家であったころの行政の中心地でした。

しかし、首里城は第二次世界大戦などの影響でで消失してしまいます。
一度は灰になった首里城ですが、1992年に修復されて今の姿となりました。しかし、修復とはいうものの、お城そのものは一から作られたものなのです。

「修復」される以前の首里城周辺は、お城こそないものの、当時の面影を残す文化遺産である建造物はたくさんありました。それらは現在でも残されているものが多く、今では首里城と合わせて「首里城公園」と呼ばれる一帯を形成しています。

ちなみに、この首里城跡は世界遺産にも登録されています。あくまでも「跡」で、建造物は登録されていないうようです。

今回公園内をすべて紹介するのは、ブログ的にも長くなってしまいますので、「首里城までの道」として、場内に入るまでを簡単にたどってみたいと思います。

まずは何から紹介するかと考えてみましたが、「守礼門」にしましょう。
これが守礼門です。

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「しゅれいもん」どこかで聞いた事はありませんか、この名前。んー、沖縄観光をされた事のない方にはちょっと聞き慣れないのかもしれませんが、この守礼門は、あの二千円札にも描かれている門なのです。

といっても、二千円札自体が今となっては(沖縄県以外では)かなりレアなシロモノなので、守礼門も全国のみなさんにとっては馴染みの薄い観光名所なのかもしれませんね。
近くで見ればなんて事はない門なのですが、まあ、ひとつのシンボリックな建物でして。

さて、守礼門を通って首里城へと向かうわけですが、観光地らしくこんな看板も出ています。

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首里城内へ入るには、まず歓会門(かんかいもん)という門を通ります。その名のとおり「来訪者を歓迎するという意味」、なのかどうかは定かではありませんが、とにかくその歓会門が石の階段を登った先にあります。

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歓会門をくぐった先はちょっとした広場になって、そこからは遠くに那覇市街を眺める事ができます。

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さらに、先にすすむと本殿へとつづく中庭へと足を踏み入れます。
ここでは琉球舞踊なのどのイベントも行われていることもあるので、踊りをみながらちょっと休憩を取ったりできます。

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さあ、この門の先に本殿が待っています!

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レッツゴー! 、と行きたいところですが、時間の都合で今回はここまでなんです。写真を撮りに行ったまではよかったのですが、東京へ帰る飛行機の時刻が迫っておりまして。メインの本殿はまたの機会に撮影してきたいと思います。期待していたみなさん、すみません!

何とも消化不良な話になってしまいましたが、沖縄へ観光で来ることがあれば、首里城公園へも立ち寄ってみてください。紹介できなかった首里城本殿を確認してみては? 

首里城公園へは那覇空港からタクシーで30分程度、2、3千円弱で到着します。モノレールだと那覇空港から終点の「首里駅」で降りて、そこからタクシーで7分くらいです。

今回の沖縄話あれこれ、いかがでしたでしょうか。
たまにはこんな写真を使った感じもよいかなと思って書いてみました。

また次回をお楽しみに!

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スタッフ:S

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