沖縄話あれこれ 第15回「NAHAマラソン」

このコーナーでは南国・沖縄出身である編集部のスタッフ:Sが、知っていればちょっとだけ得をする(かも)沖縄にまつわる話を、毎回テーマを変えて紹介します。会話のネタにするも良し、ひまつぶしでも良し。まあ軽い気持ちで覗いてみてください! 

沖縄話あれこれ


テーマ:【その他3】 「NAHAマラソン」

今回は市民マラソンの話です。
今年は2月28日に開催される「東京マラソン」。首都、東京の街を走るこの大会も、年々参加希望者が増えて、その人気は増す一方ですね。

人気のある市民マラソンといえば、沖縄にもあるんです。それが「NAHAマラソン」です。毎年12月の第一日曜日に開催されているこの大会は、2009年で25回目を迎え、県内はもちろん県外からも多くの参加者が訪れ、今では沖縄県の年末の風物詩のひとつとなっています。ちなみに2009年大会の参加者は30,081人で、うち県外からの参加者は11,672人だったそうです。

このNAHAマラソンの特徴は、何と言っても沿道から応援する人の数とその熱気だと言われています。私が小学生のときから開催されている大会なので、地元の人からすると普通に応援をしている光景なのかもしれませんが、県外から来る参加者にとっては、それがとても新鮮に映るそうです。

また、市民マラソンなので、会社の同僚や、学校の同級生、部活動など、地域ぐるみでこの大会に参加しているケースが多いのもこのNAHAマラソンの特徴のひとつです。「同じ部署の○○さんが走る」とか「お隣の○○さんが今度走るんだって」という感じで、沖縄県の人にとってとても身近な大会となっています。

私も数回市民マラソンの応援をしたことがありますが、やっぱりあの沿道の雰囲気って独特な感じがします。目の前を通り過ぎるランナー、もちろん知らない人に対しても心から「頑張れ!」って応援できたりします。

私自身、42.195kmを走ったことがないので、その辛さはわからないのですが、高校時代の部活動でトレーニングはしていたいので、とても大変なことだということだけはわかっているつもりです。だからこそ、心のこもった応援ができるんじゃないかなと思っています。

あと、市民マラソンだと、思いがけず知り合いが走っていたなんていう、そんな偶然の“再会”もあったりするのも楽しみのひとつですね。

沖縄を離れて長い私ですが、NAHAマラソンに参加した人の話を聞くと、いつかは故郷の地を走ってみたいと思っています。

みなさんの中に市民マラソンを走ったことのある方はいますでしょうか? もし機会があれば、南国沖縄のNAHAマラソンも走ってみてはいかがでしょう。もちろん初めての方も大歓迎ですよ(って主催者でも何でもないですけど)。

だって、NAHAマラソンのキャッチフレーズは「走るあなたが主役です」なのですから。


スタッフ:S

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック